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瀬頭酒造 褒紋東長
容量 小売り価格
1,800ml 6,600円 購入する
720ml 3,300円 購入する
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※お酒の飲酒に関するお願い
未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
飲酒運転は絶対にやめましょう。
妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。

褒紋東長

品質特性
純米大吟醸酒
アルコール度数
16度
日本酒度
-4
酸度
1.8
アミノ酸度
1.2
原料米
山田錦
精米歩合
48%
酵母
佐賀酵母 F7
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
40.4
原酒アルコール
16.8
酒化率
334.6L/T
酒の特徴

地元農家が作った、佐賀県産山田錦を48%まで丹念に磨き造ったお酒です。酵母も佐賀酵母を使用し、地元佐賀にこだわった他社にない特徴(日本酒度-4)の純米大吟醸酒です。

東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い

※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 酒別 粕歩合(%) 酒価率 原酒アルコール分 原酒日本酒度
全国平均 純米大吟醸酒 35.9 368 17.5 +1.7
褒紋東長 純米大吟醸酒 40.4 334.6 17.2 -6.6

粕歩合とは:

原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。

酒化率(原料利用率)とは:

白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。