純米吟醸 東長
 
                                     
                                                
								  | 容量 | 小売り価格 | |
|---|---|---|
| 1,800ml | 3,850円 | 購入する | 
| 720ml | 1,925円 | 購入する | 
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純米吟醸 東長
品質特性
                                        純米吟醸酒
                                        アルコール度数
                                        16度
                                        日本酒度
                                        -4
                                        酸度
                                        1.8
                                        アミノ酸度
                                        1.2
                                        原料米
                                        山田錦 佐賀の華
                                        精米歩合
                                        60%
                                        酵母
                                        佐賀酵母F7
                                        仕込み方法
                                        三段仕込み
                                        酒粕歩合
                                        45.1
                                        原酒アルコール
                                        16.2
                                        酒化率
                                        323.91L/T
                                        酒の特徴
                                      蔵人自ら作った山田錦と佐賀の華を吟醸造りで丹念に醸しました。酵母も地元佐賀酵母を使い、華やかな香りと膨らみのある旨味が特徴のお酒です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
| 銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 | 
|---|---|---|---|---|---|
| 全国平均 | 吟醸酒 | 36.5 | 355 | 18.8 | +3.8 | 
| 純米吟醸 東長 | 純米吟醸酒 | 45.1 | 339.1 | 16.2 | -4 | 
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。

