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瀬頭酒造 本醸造酒 搾りたて東長(季節限定)
容量 小売り価格
1,800ml 2,970円
720ml 1,430円
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※お酒の飲酒に関するお願い
未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
飲酒運転は絶対にやめましょう。
妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。

搾りたて東長(季節限定)

品質特性
本醸造酒
アルコール度数
17度
日本酒度
-7
酸度
1.5
アミノ酸度
1.3
原料米
レイホウ
精米歩合
68%
酵母
協会9号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
45
原酒アルコール
18.3
酒化率
287.4L/T
酒の特徴

その年に出来た、搾りたて新酒東長を生詰したお酒です。搾りたての荒々しさとフレッシュさを感じさせる生詰本醸造酒です。毎年2月に、一ヶ月間だけ発売の季節限定商品です。

東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い

※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 酒別 粕歩合(%) 酒価率 原酒アルコール分 原酒日本酒度
全国平均 本醸造酒 28.7 369 19.7 +3.4
搾りたて東長(季節限定) 本醸造酒 45.0 287.4 18.5 -7.4

粕歩合とは:

原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。

酒化率(原料利用率)とは:

白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。